河合郁人とA.B.C-Zが最強

A.B.C-Zのパフォーマンス力に惚れ込みました。中でも河合くんのダンスと歌と芝居が大好きです

2017 5周年イヤー夏の出来事

2017年。
デビュー5周年のこの年の夏コンはかつてない盛り上がりを見せて終わった。
これを語るには、「今年の流れ」を語らねばなるまい。


そもそもは5周年にかけるえび&ポニキャさんの意気込みがすごかったことから
物語は始まっていたと思われる。


まず2月1日にデビュー5周年を迎え、
2月5日にリリースイベント(通称お渡し会)が行われていた。
Reboot!!!」を一位にしたい!というファンの強い思いは、
ラジオへの投稿やファンレターやリリースイベントで、
確実に彼らにも伝わっているのは間違いない。

そしてお渡し会で何時間も待った挙句にやっと合えた5人にファンは狂喜し
(そりゃあんだけ待たされれば喜びも十割増しだろう)
ハイタッチで更に沼へと深く沈んだに違いない。

その後Reboot!!!が無事一位になったことで、
「5人とファンで成し遂げた」感がお互いの絆をさらに強くした。

3月15日「応援屋」のリリース。
ファンにとっては「念願の」と言ってもいいであろう2016えび座の映像化。
盛り上がらないわけがない。

そして4月25日 写真集「五つ星」の発売。
このスペシャルな作品はさらにファンの気持ちを煽ったことだろう。
「えびかっこいい!かわいい!最高!」の思いを更に強くしたのではないだろうか。

発売元 東京ニュース通信社様の完璧な応援体制もあった。
パーソンに週ガイドにと毎号のように取り上げてくれ、嫌が応にも盛り上がるではないか。
えび担、落ち着く暇なし!
(しかもこれ、まだ続いている。次号の五関さんが最後だろうか?)
さらにはこの写真集の発売イベントまで用意されていた。
え?
2月に接触イベントあったばっかだけど?もう?
えびは「わりかし会えるアイドル」だったけど、こんな接近戦はなかなかない。
しかも、会えたら、確実にもっと好きになるのはあたりまえじゃないか。
(ちなみに私は行けてないが)


6月21日には待ってました!アルバム「5Performer-Z」発売!

やがて各TV局の音楽祭の詳細が発表されると、
全ての番組にえびの名前があった。
特に「MUSIC DAY」には念願の初出演がかなったことで、ファンはもちろん、
えび自身も最高に盛り上がっていた。
他の音楽祭でももちろん最高の笑顔とキラキラを振りまいていたが、
MDでのそれは、やはり一番の輝きを放っていたように思うのは私だけだろうか。

ちなみにアルバムリード曲「テレパシーOne! Tow!」のパフォーマンスは
タモリさんもファンも度肝を抜かれた。
TAKAHIROさんありがとう…


ファンの誰もがえび最高!となっているところに、
ついにコンサートツアーが幕を開けたわけだ。
この流れだけでも完璧。すぎるのだが。

しかし…ここにも爆弾が用意されていた。
おそろしいまでのドラマと感動を内包した史上最強にエモい演出構成(と言わせてくれ)。
それが5stars 5years concertだ。

これはきっと戸塚祥太だから成しえた仕事に違いない。

直接的なタイトル、グッズ名、直接的な演出(メンバーカラーのライトだったり、
ファンの映像に5人を重ねたり、過去のMVを遡ったり、最後の「サポーターズ」だったり)

…彼は臆せず、はっきりとファンに感謝を伝える道を選んだんだ。
それをダサいなんて思わないのが戸塚祥太なんだろう。
(まあ、えびも然りか)
彼のつけたキャッチコピーは「LOVE合戦」
お見事としか言いようがない。
今このタイミングだからこそそれができる、という時に
この言葉を出してきた戸塚さん、天才だよ。

この結果は、参加した人はもちろん、
参加できなかった人にもかなり伝わっているのではないだろうか(レポって素晴らしいよね)。
戸塚さんが投げ、ファンが返した。それにえびちゃんが返し、ファンがまた返す…
そうやってLOVEの投げ合いはLOVEの循環に変わったのかもしれない。
あんなにフレンドリーであったかくてでも熱くて、最高の笑顔があって愛に溢れた場所、
そうそう無いでしょ。

えびちゃん達の最後の挨拶は毎回毎回、
カッコつけてなくてむしろヘタクソな日本語なんだけど、
どれもがすごくまっすぐで
胸にずきゅんときた。

ファンのLOVEをめいっぱい吸収したえびちゃんたちは
めいっぱいの信頼をファンに寄せてくれたように思う。
だからこその、あのまっすぐな言葉たちだったのではないかと。

愛し愛され、信頼し合い、尊重し合う、
こんなにも素晴らしいアイドルとファンの関係ってあるんだなぁ。
奇跡だと思う。こんなの。

 


そうして最高の流れで最高のツアーが終わった。
正直、あまりにも幸せすぎるコンサートで、私の中では現実味がない気がする。
なんだか、夢の中の出来事だったような。

そして、若干、今年始めてえびコンに参加した方々が
来年以降がっかりしないか心配している。
言っておきますがあれちょっと異常な盛り上がりですからねー(^_^;)

 

さてところで。
まだ5周年イヤーは3ヶ月ほど残っている。
もう一回くらい、何か投下してきそうな気がするのは私だけだろうか???

 

 

55コン大宮3公演参戦して

あしたはあさからかいしゃです
30ふんくらいでなにかかけるかな。

 


とりあえず私はあと神戸に行く予定ですが、
今回大宮3公演入ってしまって、
メンバーも夏休み最後とか夏が終わるとか言いまくるから
本当に夏が終わった感ハンパないです。

もう30日も31昼も夜もごっちゃだし時間もないからめちゃくちゃ書く。


ふみとつMCの物理的距離がどんどん縮まっていくのが好きすぎる。
塚ちゃんの暴言がおもろすぎた。
(郁人の好きなところファンが言ったあとで「まあだいたい上っ面だよね!!!」

DJ TOTUはここ何回かマイケルジャクソンを歌ったり踊ったっりしているような…
え?マイケルってEDMじゃないよね???(笑)
でもとにかく面白すぎる。

最後の挨拶、大体誰かにうるっとさせられるんだけど、
30日は五関さんだった。
「俺たちも夢や希望を与えられるように…」って言ったんだけどさ。
「頑張る」って言うよりも、だいぶ大変なことだよそれ?
でも五関さんて前からそういうとこあったなぁ。
アイドル=夢を与える みたいな図式持ってるね?
なんか勝手に、その覚悟を想像してまったよな。

しかも31日夜もヤバかった。
前日に見たというぶいさんの番組の真似をして、
大声で愛を叫ぶっていう…

「俺はーー!!!おまえたちのことがーーー!!!たまらないほどーーーーーー!!!!
好きだ好きだ好きだ好きだーーーーーー!!!!!」

いや無理じゃない?
好きな人からの(しかも五関さんからの)こんな告白受けて
正気でいられる人いなくない?

しかも言ったあと本人ケロッとしてやんのwww

ほんっとうに五関さんはこういうとこある…
重さを重さに感じさせないというか。

あのポーカーフェイスは元からなのか
後天的に身に付いたものなのかどなたか教えて下さい…


まあああああはしちゃんの成長ぶりが眩しい昨今。
見た目じゃないよ中身だよ。
五関さんも今日言っていた「ホント河合の扱い上手くなったよな」

いや違った私が言いたいのは(笑)

今日最後の五関さんの叫びを受けて言ったんだよね。
「ここ1、2年でやっと4人がファンのみんなに好きだとか愛してるとか言えるように
なったんだよね。
それ皆嬉しいんだから言ってこうぜ。」
「りょうちゃんうれしい」

っておいーーーー号泣案件だろこれ(;_;)

末っ子どんだけ大人になったんだよおおおお。

 

というところで私の電池切れ。
今寝おちてた(笑)

顔洗って寝るわー。

 

 

 

 

えびコン横アリ2公演を終えて


だめだ本当に時間ないからこれだけは言っとく!


今年の五関ソロ、好きすぎる。

私が見てきた4年の中で、
こんな五関晃一見たことない、って思った。

ダンスという鎧を脱いだ(もちろん踊らないわけじゃないけど)、
生身勝負みたいなシンプルなステージング。
生き生きと歌う姿(生歌かどうかは知らんけど)。
…いや本当に表情最高だから!


五関さんは多分少し変わった。


それはとても素敵な進化な気がする…。

 

 

えびコン初日大阪2公演を見て


ネタバレあり!!!!

 

 

 

 


レポではありません。雑感。

 

なんつーかすごかった。
とっつーの言いたいことすごい伝わって来るセットリストだった。
コンサート一本で物語ができてる!

とにかく私は最後に泣いた。
そう「サポーターズ」で。

だって。5周年お祝いムード満載なライブで、
散々声出して踊って楽しくて超幸せなところに「君をサポートしたい」とか
「一人じゃない。忘れないでね」とか言われたら泣くでしょ!?
本気で応援してるえびに「僕は君を応援するよ」なんてリアルタイムで言われたらさあ…

応援屋のラスト、Jr.くんたちも一緒になって大声出して
「A! B! C! からのZ! 全力!」って歌うところ、
本当に尊くて大好きだったんだもん…。それだけでも泣けるのに、
あのシチュエーションで歌われたらそりゃ泣くわ…。

ちなみに1回目より2回目のが泣けた。
そして今思い返しても泣ける省エネなオタク。

 

毎年何かしらレベル上がったなぁ…と感慨深くなるんだけど、
今年は映像と星型ステージかな。

映像はちょっと、今までにないセンスを感じたなぁ。

特にオープニング、郁人ソロ、凸ソロ。
あとざえび前のリターン映像と花言葉の客席・メンバーのコラージュは、
すごく効果的に使われてたのが印象的。

星型ステージはさ、あのう、素人意見だけどさ、
あんな危ないもの、誰もやりたがらない気がするんですよ(技術屋さんの話です)
ほんとよくやってくれたなぁって…。
もちろんお金もかかってるけど、スタッフの心意気がすげえなって…
(想像だけどね…)


ソロ。

五関さんはさあ、なんで「神になろう」って思ったの?
それが知りたい。
歌自体のテーマは別に神とは関係なさそうだし。
演出とは言え自分を神にしちゃおう!って、なかなかにすごい事だと思うのよ。
もしかして本気で神(みたい)になりたいのかな?
(まあカッコつけなのは知ってる…)
それとも、もう十何年も「様」って言われたり崇められたりしるから
「みんなそういうの好きでしょ?」って思ったとか?
(これは充分ありそうだけど)

まあそれはともかくとしてもだ。

五関さん、表情が最高だった。
曲決めの時「笑って歌える曲にしようと思ってた」みたいなこと
言ってたよね。
正直、曲聞いた時は「確かに爽やかで明るいけど、笑って歌うような曲か?」
と思ってたんだけど…
実際、マジで、笑いながら歌ってた。
ずっとじゃないけど、フレーズの終わりとかで「にっ」って。
…だめだ全然うまく言えないけど。
とにかく最高だった。
最初は双眼鏡で見てたんだけど、
モニターに映る表情が良すぎて多分8割くらいはモニター見てた。
ダンスよりも表情を優先した。これってすごくない?

唯一のマイナスポイントは、衣装のパンツな。
次のFiLの衣装のパンツじゃん(;_;)
(しかもこれ多分インザネの衣装だったやつ)
ソロなんだから!
下もちゃんと作ってもらって!
見ながら「なんか変…?」って思ったからね!?
上はカッコイイのに!!
流れ的に下着替える時間使いたくなかったのわかるけど言う!


そして郁人ソロ。

映像にグラサンかけた郁人が写った瞬間笑ってしまった。
ごめん。
いやあれは…「どうせこの後ふざけるくせに」と思ってしまったんだよ多分。

実際は全編めちゃくちゃかっこよかったからな!?
映像はセンスももちろん、振付もカッコよくて!
そこからの水槽!もすごいし!
からのダンス!
ダンスううううう!
郁人のダンス好きなんだから!もう!!!!

 

はしちゃん。
今回、本当に「大人になったなぁ」って思った。
今までもそういう瞬間は何度もあったけど。今回は特に。
最後の挨拶、ものすごく感じたんだよね。
自分を客観視できてる感じとか、自由な感じとか、肩の力が抜けてる感じとか。


今回、五関さんどれくらいやったのかな振付。
はしちゃんはまた去年ソロと同じ方だそうで。
正直郁人のソロは違う人な気がするんだけど…。特に映像のやつ。
あとlily whiteは福田くんだし。

他はまだそれほど見れてないからなんとも…なんだけど、
「これ五関さんぽい」っていうのほっとんど感じなかったんだよなー。
…見れてないのに言うな?

ところでドキナツみんな練習した?
あれはえびもみんなに踊って欲しがってるから!
がんばって踊ろう!
そしてドキナツの後ろに隠れてしまったかもだけど、
エンサマの振付もめっちゃかわいいんだよ!
あれはなんとなく五関さんな気がするな~。

lily whiteといえば…
楽曲最高(事実)振付最高(確信)だったけど衣装最高(現実)
が付け足されてしまった。

…何アレ。神? あの曲にあの衣装考えた人神だよね?
原型は台湾衣装だけど、シャツはリメイクしたか新しいのか…。
胸に刺繍みたいな柄がプラスされて
シンプルだった襟が黒地になってキラキラが足されて。
さらにリボンタイが太い柔らかそうな布から細くてキラキラぽい布になってた。
タイはもしかして重くてダンスには邪魔だったのかも。
個人的にああいう色味大好きな上に
デザインもめっちゃカッコイイし最高(;_;)(;_;)(;_;)

そして双眼鏡で五関さんをガン見していたところ、
パンツの腰のあたりのボタンやらベルト通しとかの作り込みがカッコよくて
それがパンツの質感とあいまってなんかめっちゃ萌えた。
あんなに踊ってるからそんなはずはないのかもだけど、
けっこうかっちりした生地みたいに見えたんだよね。
なんかこう…シワの感じとかがすごくいいんだよ…
ベルトの質感もすごくいいし、
やっぱりコンサートの衣装とは一味違う感じだった。
写真集…力入れてもらってたんだね…(;_;)
知ってたけどさ…


今回、何度か、「あっ、これあの時のやつ!」っての気づいたんだけど、
去年はどうだったかなぁ…。
テレビはともかく、2年前くらいからコンサートの衣装は
上から下まで揃いで作ってもらってるのが多かったイメージ…

今回リメイク&リユーズしてたのは
●アリサマ時のインザネの黒衣装に金の装飾が付け足し→FiL
(まさかこの曲でリメイク衣装とは)
●SLT時の白地に金星模様のスーツの靴→
今回ラストに着るメンカラ絞り染めみたいなスーツの靴に(FNSで着てたやつね)
●SLTシーラバのストライプジャケット→ムンウォ
●曲は忘れたけど腰に「ABCZ」ってかわいいチェーンのついた
ちょいダメージぽいジーンズも履いてたし。
●2015えび座の白ふわ羽スーツのメンカラ袖なしシャツも着てたかな?
これもムンウォかも。

あっ

衣装でひとつだけ残念だったこと…

Glory Daysの時の衣装がさ…早がえ用のやつなんだよ…
あれってほら、ちょっと肩のない、独特な形になるじゃん。
正直言って、かっこよくはないんだよ…
それを…あの曲で…

うう。

仕方ないけど…ちょっと悲しい…

 


さてー。
長くなってきたからそろそろごはん食べよ。
塚ソロも凸ソロも橋ソロも書きたかったよー。
次回。

 

MUSIC DAY

感動したよね…。

えび、確実にステージ一段あがった感ある。

嬉しいような、さみしいような。


それにしても郁人の髪型が好みすぎるんだけど!
好みすぎてもう髪が伸びちゃった時の心配しかしてない(笑)

若い頃(←)はいろんな髪型してくれてたのにねー。
(私はリアタイで見てないけど)
またいつもの感じに戻っちゃうのかな…
もっと遊んでいいんだよ!?
五関さんもね!?
金髪でもアッシュでもなんでもいいのよ!?

まってる!!!

 

 

五関晃一さんのこといろいろ

およそ3ヶ月ぶりの記事に何を書くかとても迷いましたが。


超超今更だけど、32歳のお誕生日おめでとうございます。

…今年は特別お祝いできなかったけど、
深夜に一人で乾杯しました。


あれは確か去年の代々木だったか。
五関さんのノイズにやられて「五関担になります」なんてほざいたものの。
やっぱり郁人のことも好きで。
郁人ののあれやこれやに触れるたび「ああ、やっぱこれだから河合担はやめられないなぁ」
なんて思ったりして、もうこれは完全に2人推しで行くしかない!と
自分の中では決着したつもりでしたが。

 


最近はなんか五関さんのことばかり考えています(笑)

 

 


なんせアレだ。
2016年はえび座がデカいよな。
桂馬さんが映像に残ると知った時の興奮。
シェイクスピア物語」も大きかったかなぁ。
ネッド・アレン
死ぬほどかっこよかったからなぁ…。
またお会いしたいですネッド様…。


最近はホントに声優声優言ってますねえ。
ありさちゃんのリーディングコンサートに呼ばれたのはたまたまなのかなぁ?
でも塚ちゃんの映画といい(塚ちゃん本当に演技うまいもんね)、
はしちゃんのデストラップといい(福田さんコイベビ見てた)、
ちゃんと、見られてるんだなぁって思ったんだよね。
一つの仕事が、ちゃんと次に繋がってるんだなって改めて。

だから五関さんも、ラジオもちゃんずーもちゃんとやろ!
ネッド様はもちろんものすごく良かったけど、
レギュラーもちゃんとやろうな!
…なんか時々(特にラジオ)気ィ抜けすぎじゃね!?って時あるからね!?


しかしブラゴセキに対する意欲はハンパないの面白い。
リスナーからのメッセージでほかのメンバーの…と言及されて「はいダメー!」とか
「ブラはダメ!」とか(くそかわいい)
五関さんにしては返しがちょっと強めなのよね。

でもふぉゆさんのラジオ聴いたら、五関さん、けっこうアニキ感出てたからなぁ。
えびにいる時は「優しいお兄さん」て感じだし、
シェイクスピア物語の時は末っ子感満載だったし
もっともっといろんな顔があるんだろうなぁ。

ってそうそう、ぴたラジの五関さん、めっちゃ面白かった。
喋るし振るし返し早いし別人のようにイキイキしてた。
しかし2週目の最後、「来週はアルバムの話を」って言われた途端いつもの
感じに戻って「がんばりまぁすw」だし、
実際3週目でアルバムの話した時はほんとグダグダで
いっしょうけんめい話を聞いてくれるふぉゆさんたちのありがたいこと(;_;)

ほんとこの人何なんだ(笑)


ところで今年はダンスレッスン行ってないね。
それがちょっと残念なんだよなー。
それに変わること(ダンスに関係なくてもいい)を何かやってるなら
納得するけど、ほんっとうに何もやってないのはなぁ。
実際、今の塚ちゃんがあるのって、いろんなものに興味持って
なんでもやってみたりしてきたからでしょ。
…やっぱり、そういうのってデカいよ。
特にこんなお仕事ではさ。

今年もコンサートの振付はほぼ五関さんだというし、
がっかりさせないでね?

 

 

 

で結局私は何が言いたいのか。

まあ、アレだ。
とにかく五関さんのことすげー見てるよってことかな?(笑)
で結局誰担なのかということはお茶を濁したいと思います。

また半年後か一年後に、その話題だすかもしれない(笑)