河合郁人とA.B.C-Zが最強

A.B.C-Zのパフォーマンス力に惚れ込みました。中でも河合くんのダンスと歌と芝居が大好きです

Songs

おっそー。

 


Songs買いました。

立ち読みはしてたんですけど。

なんかこう~~~忘れられなくて。

メンバーがメンバーへ選ぶ、テーマソングってやつ。

 

それぞれの答えが、それぞれ好きなんだけど。


一番好きなのは、五関さんと塚ちゃんの答え。


なんでかな~~。なんでだろう。
なんかね、ちょっと、深い気がするの。気がするだけかもだけど。

 

★ごっちから

とっつー

「ずっとLOVE」
「僕ら5人の飾らない関係を表してる」
そうなのかぁ。ごっちから見て、そうなんだね。
聴き返さなきゃ。
めっちゃ聴いてるけどその視点で聴き返してみよう。


郁人

「明日僕」
歌詞から読み取れる人物像が郁人っぽい…って!
うぁ~~~!そうきたか!
やべえ!でも言われてみたらそうだわ。
(しまった。私まだこれ系の話、このブログでしてない)


塚ちゃん

「Crush」
いつもクラッシュで始まり、クラッシュで終わる、ってオイ。
でもなんか、ちゃんと愛のある言葉。


自分(笑)

「砂のグラス」
この歌詞、そういう分析してるんだね。さすが最年長(笑)
ごっち、優しすぎるんだよね~きっと。
もし(恋愛を)始めたくても、相手の気持ちばっかり気にしそう。
相手がその気ないなら攻められないよ、迷惑でしょ?みたいな?

 

★塚ちゃんから

とっつー

「HIGHER! FLY!」
ロックなとっつー。決して現状に満足しないとっつー。


郁人

「A to Z」
バラード、ポップス、ジャズ、テクノ…
いろんな顔を持った郁人みたい…って。
なかなか言わなくない?
みんなわかっちゃいるけど、なかなか言わない気がするので。


ごっち

「My Life」
曲は合うけど歌詞は合わない、って(笑)
塚ちゃん、ごっちには言うよね~~(#^.^#)
お互い、ある意味けっこうライバルだもんね。

 


なんか私、この2人の記事読むのってけっこう好きみたい。
ふだん、あまり見えない部分が見えるからかな。

ごちブロのことは前少し書いたけど、
塚ブロも、読んでていつも思う。
キャラがのっかってないだだの言葉だと、すごくまともないい事言ってるんですよね。

 

ひとつ、すごく印象的だったのがあるんですが。
(ものすごくうろ覚えですけど)

ちょっと前の雑誌で、
10年後(20年後?)どうなっていたいか、みたいな質問で、
ふみとやとっつーはMCとしてどうのとか映画監督やりたいとかいう答えをしてるのに。

ごっちと塚ちゃんは
A.B.C-Zとして「踊れないとか言ってられないでしょ」
「バリバリ踊ってたい」とか言ってたんですよね。

この答えがすごく好きでねぇ~(><)

ダンス担当とアクロバット担当の、責任感と意地と気概…

すごく、熱い言葉ですよね。

 


おっと、だいぶSongsから離れてしまった。
もう少し。

今回ラップを歌い直して、恥ずかしかったという郁人。
うぉいうぉい!
お願いします。郁人のラップ大好きなんで!
そんなこと言わないで、また歌ってね。ゴリゴリなやつ(笑)

「Attraction!!」では
郁「10代の頃のようにキレイな高音が出なくてがっかり…」

がっかりしたのか…(笑)
いいじゃないの。もう26なんだからさ。
若干ガサガサしてるのは残念だけど(残念言うな(笑))
ちょっと太くて低めな今の方が、えびの中では映える声だよ!


塚「“理性狂いそう”が生々しく聴こえちゃうからダメだよ!」

“理性狂いそう”大好きなんだよね!
つか、この歌割。
郁人にこのパート歌わせてくれてありがとう!っていつも思ってますよ。

この“理性狂いそう”と“下心押さえつけ”ね。

このフレーズ似合うの、えびの中では郁人がイチでしょ?

でも全然萌えはしないの。
何故なら生々しくないから。
なのでもっと生々しくしてください( ̄▽ ̄)

 

そして最後の締の郁人の言葉にガクリ。

なんだその教科書どおりみたいなセリフ。
もうちょっとなんかなかったのかい?(^_^;)