ルードウィヒ・B メモよりちょこっと
まあ…年内にね…ルードウィヒのことは…整理せねばな…
って絶賛モーツァルト先生ロス中ですけどね!!!
公演中、気になってたけど書く機会がなかったことをいくつか。
ルードウィヒのお尻…。
登場時の衣装がさ…そういうカタチだったんだけどさ…。
お尻のフォルムがすっごく出ちゃってて。
更にはっしーが猫背にしている(役作りで)ものだから、
背中も丸く見えて…
…かわいかった…。
知念さんの歌とお芝居が毎回見事に安定していてすごかった。
決して揺るがない。
ハイドン役の藤井さん。
回を重ねるごとに芝居がノってきたのわかった。
最後の方の公演では、歓喜の歌、誰より身体を揺らして歌っていたのが印象的。
公演途中から、KUMAさんがえびネタをぶっ込んでくるようになったけど、
あれはどうだったのかな?
えびを知らない人には全くわからないからなぁ。
いいか悪いかは別として、
2人が愛されてるしるしではあるから、嬉しかったけどね。
モーツァルト 女性口説き曲
ファウストの時もそうだったけど、
河合くんどんどん声が伸びるようになっていって、毎回楽しみだった。
ただ、ある一点だけ出にくい音らしく、そこは楽日もイマイチだったけど(笑)
いやでもルードウィヒとのハーモニーはナカナカ聴かせた。
ルードウィヒ 歌
橋本くんの声はやっぱり素敵。
一つ残念だったのは。
お母さんが死んだあとに歌う曲、泣きすぎて歌えない時があったこと。
歌もあって始めて完成するシーンだから、歌えないのはまずかったと思う。
実際、母の愛にあふれたあの歌詞は観客にこれでもか!って訴えるから。
ピアノを失敗するより何より、それが残念だった。
公演前ピアノ練習の話で。
河合くんが「弾きながら歌うのとかある。後輩に言ったら“一ヶ月でそれは無理”と言われたから、逆に絶対やってやろうと思う」みたいな事を言ってたけど、どうやらそれはできなかったらしい。
初日前の会見にて。
ルードウィヒがピアノ弾くシーンで、手元が見える角度にピアノ位置が変わった、という話で、河合くんが「僕のはこのままでいいですから!」って千住さん?に言うくだりがあったけど、ユリシーズも手元見える角度で弾いていたので、もしかしたらアレは初めは見えない予定だったのかも…。
河合くん残念だったね(笑)
今回のこの体験は、二人の中にはどういうふうに残るのかなぁ…。
河合くんは河合くんで、多分すごく印象に残る舞台になったのは確かだと思うけど。
じゃなきゃえびブロにあんなに書かないと思うし。
まあ河合くんに関しては心配はしてない。
はっしーだよな。
なんか最近すごくはっしーのことが心配な私。
なんでかって…うーん。
なんとなく…。