ダ・ヴィンチ 2016年4月号
軽率にとりあえず書く!
だってあんなの簡単にまとめられない。
いろいろありがたいし興味深いし重いしでもう。
とにかく、ダ・ヴィンチ様。
ありがとうございました。
今になってこうして記事を見ても、
どうしてこの企画が通ったのか若干謎に思っているのですが(←)
そこはまあ置いておいて。
とにかくありがとうございます。
そしてインタビューに応えてくださった、寄稿してくださった皆様。
ありがとうございます。
皆さんそれぞれに、優しいだけじゃなくて(おそらく欠点も踏まえた上での)今後を見据えた
ご意見をいただいており、ただただ感謝の気持ちです。
個人的にはチェリーズ山本監督の五関さん評が非常に興味深かったです。
漫画。
正直A.B.C-Zのことよりも初見でジャニワを宇宙と捉えた感性に感服致しました。
そして個人インタビューとメンバー対談。
えっそんなに!?ってくらい初めて聞く話があってびっくり。
とっつーが「今日はもう何でも話してこう!」みたいに言うんだけど、
でもたいして話してないよね?
でもそれでも初めて聞くような話いっぱいあるよね?
…もうちょっと色々5人で話したほうがよくない?
まあ普段の仕事ではそんなに困らないとは思うんだけどさぁ。
はしちゃんが心配なんだよなぁ。
正直はしちゃんはいつも心配なんよ。
どうしたって4人と色んなものが違うから。
ほっといたら勝手にマイナスの方に落ちていかないとも限らないような危うさを感じるんだよ。
…いやまあそれはまた別の話だが。
強制的にまとめるけど、
とにかくこの号は買ったほうがいいと思う。
雑誌を定価で買うなんて滅多にしない私が「何冊でも買ってやるぞコルァ!」と
思ったくらいだ(いや実際にはしないと思うけど)。
ひとつ注意事項。
電車とか会社とかで読んだらダメだよ。
絶対におウチで読むんだよ。
ちゃんとタオルかティッシュ用意してね。