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河合郁人とA.B.C-Zが最強

A.B.C-Zのパフォーマンス力に惚れ込みました。中でも河合くんのダンスと歌と芝居が大好きです

コインロッカーベイビーズ パンフレットインタビュー


パンフレット初日ぶりに読み直してみた。
すごい文字量で最初はすごい駆け足で読んでしまったから。

…メインのキャストは稽古四日目とかのインタビューをまとめた感じ、
それ以外の方はご自分で文章をまとめて下さったみたいなんだけど、
皆さんすごく考えてらっしゃる…。
役者さんてすごいですね。土壌が。
土壌が豊かでないと、あんなに自分の言葉で語れないもんなぁ。
己が恥ずかしくなるよまったく。

まあそんなわしのことはおいといてだな。


河合郁人のインタビューがね。
すごく感慨深い言葉がたくさん並んでてもう…

「稽古場で自分をさらけ出すのが恥ずかしくなくなった」とか。
「役者の面白さ、演じることの魅力に気づいてしまった」とか。
「確実に自分の中に今、新しい感覚がある」とか。

あああああああああもう!もう!

やっと気づいてくれたのか。
河合郁人はすごい役者なんだよ。もしくはすごい役者になれるんだよ。
私はなあ、舞台の郁人を見てファンになったんだからな!

…なんつーかでもさ。
「今までは河合郁人エッセンスを求められた」とかも言ってるんだけど、
それってジャニーズの中だけで長年やってきたからこその弊害でもあるよねえ。
それ系の弊害ってえびを見てると時々いろいろ感じて悲しくなる。
意外とそれが色んな成長を妨げる要因になってた気がしてさあ。

だから今回こんなすごい舞台に選ばれて間違いなく成長出来てることが
嬉しくて仕方ない。

あとね、物語の解釈を読んでいると、結構ちゃんと人間関係を捉えていて感心した(オイ)
いや、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね…
なんせ本読まない人じゃん?(笑)

それに、「コインロッカーベイビーズの全てを知るのは怖い。
知って自分の倫理観が麻痺してしまうのが怖い」なんていう言葉は、
「コインロッカーベイビーズ」という物語の奥に潜む人間のぐちゃぐちゃな部分を「怖い」
と言っているようで、感受性がきちんと豊かだなぁと思ったり。
そして健全すぎるくらい健全。

 

全員が答えてる質問で
“本当は大事にしなければならないのに、コインロッカーに放置したい、投げ出したいもの”
っていう質問の答えがすごく好きだった。

「初心」て言うんだよ。
一時期預けて、その預けてる間は何もかも忘れて頑張る。
で、「調子乗ってるな」って思ったらロッカー開けて確認するんだ、って。

ああすごいな、って思った。
初心を忘れて頑張るって、本当にまっさらな状態で挑む、ってことじゃない?
それってすごく怖いことだと思うんだ。
でしかも、それがもしうまくいっても、「調子に乗っちゃいけない」って思ってるんだよ。
またスタート地点に自ら戻るんだよ。

…どんだけ真面目なんだよもう!!!


郁人は本当に…いつも言葉が足りなくて損してるよねえ。
本当は、こんなに真面目ないい子なんだよー。

 


私のコインロッカーベイビーズはあと東京2回と大阪2回の予定。

成長した、する、郁人を、目に焼き付けてこよう。