河合郁人とA.B.C-Zが最強

A.B.C-Zのパフォーマンス力に惚れ込みました。中でも河合くんのダンスと歌と芝居が大好きです

20160918 感謝祭in仙台 その2 というか雑感

2つ目の記事にして改めて言うけど、
ここにあるのは私の主観がめいっぱいつまった世界です。
そこのところよろしく。

 

 


戸塚さんのTシャツに折り目がついてたのがお茶目すぎた(笑)
最初はおニューなのか?とも思ったけど、
単にしまいっぱなしだったのを久々に着たのかもしれないな?
ってかとっつーのジーパンのダメージ穴でかすぎだった。

ちなみに五関さんはブラックのスリムな感じだったけど
こっちも両膝パックリだった。
あれ、そういやはしちゃんは白だったけどはしちゃんもボロボロだったな。

最初の質問で柔軟剤を聞いた人天才かと思った。
でも郁人への質問した人も天才だった。「あの…柔軟剤…」会場爆笑。
みんなえらいなー。ちゃんと考えてきてたんだね…。

そうそう、柔軟剤のくだりで、質問者に「ありがとう!よかった!俺も知れた今!」って
五関さんの柔軟剤情報に喜ぶとっつーはなんなの。
あそこまでストレートだとビジネスかと疑いたくなるのは私だけなのか!?

ま、とっつーはもちろん、はしちゃんも。
親しげだけど、五関さんのことかなり先輩として見てる感じがビシバシ伝わってきた。

 


そしてふみちゃんのこと。

代々木後に五関担なんて名乗ってしまった私だけど、
郁人の事はもちろん大好き。
正直どっちかなんて決められない。

なので今回の仙台は昼の部が当たってよかった!
昼は郁人のこといっぱいしゃべってくれたから。生電話もあったし。

ちなみに郁人の電話第一声「あれ?誰?」がちょーーー素でたまらんかった。
ってかその後もずっと、ちょっと低音で喋ってて、普段の姿が垣間見れた感じ。
仙台にいてほしかったけど、こっちのほうが貴重だったかも。
私めっちゃ食い入るように聴いてたよ?
隣の人に「ん!?」って見られた気がした(笑)

河合郁人の、ファンには言えないヤバイ話」で、
郁人が「最近マネージャーさんにガチ切れした」なんて言ってたはしちゃん。
さすがぶちまけるね(笑)
こんな話聞くと、やっぱり相変わらず郁人は最前線で戦ってるのかなぁと思う。
そしてそんな郁人を「普段はスタッフさんとかにピリピリしたりしないのにね」(五)
「めずらしいですね」(凸)
ってすかさずフォローするお兄ず…

郁人のこと話す五関さんはとにかくお兄ちゃんでたまらんかった。
五関さんが郁人のことイジってた話は、古い雑誌の記事で少し見たことあるよー。
うん、ホント、完全にセンパイ!って感じだったな。
郁人の「五関くんは俺のことチワワか何かと思ってるみたい」発言もその頃かな?

そして郁人のこと話すとっつーは…
なんていうか…一番しっくりくるのは「庇ってる」かな。
その根幹にあるのは「守る!」っていう気持ちだろうか。
戦ってる郁人を、守る、みたいな?
俺は戦えないから、5人を代表して戦ってる郁人を守るよ!みたいな?(笑)
うーーーん。さすがにこれは妄想すぎるか(笑)
いやでも「庇ってる」って思ったのは本当。リアルタイムで。

 

 

さて。

生身の3人に過去最高に近くで、しかもステージではない場所で会ってみての印象は。

なんつーかなー。

なんか、ホント見事に、3人ともまとってる空気が違うのな…。
性格ももちろん。
それでいてあのパフォーマンスをする5人のうちの3人なんだからすごいよなぁ。


はしちゃんは真にチャラかった。

五関さんはなんか柔らかいのに強いというか…
簡単に近くには行けないような雰囲気だった。
そして色気はやはりタダ者ではなかった。

とっつーはちょっとイカれたクソ真面目だった。
それからとっつーの周りはうすーーーい膜ががあるみたいな感じだった。
でもそれは他者を排するためのものではなくて、
自分自身を守ってるものみたいな感じだった。


それから、3人とも、「ああ、生きてるなぁ」と思ったけど、
一番それ感じたのは五関さん。

何故なら…ちゃんと年齢を感じたから。
顔立ちや雰囲気はもちろん、お肌とかも(笑)。
ちゃんと31歳ぽかったよ。