出発 7/24 昼の部
前情報ほぼ無しで観劇。
よく言えば凸の存在感スゴイ。
悪く言えば凸浮いてる?
って気がしました。
最初、凸の存在感がスゴイから主役なのかと思ってしまった。
でも実際は完全に家族全員の物語であった。
凸
アタマの歌声のキレイなこと!
アコギの音もステキ。
側転キレイ! ハンドスプリングも!(心の準備してなかったし角度的にも見にくかったんだけどハンドスプリングだよね?)
トヤ!も最初の一発がすごくキレイで本当に飛びそうだった。
あそこ、みるみるうちにシャツの青が汗で濃くなっていく様に見入ってしまったよ。
奥さん役の女優さん細過ぎ!
しかし何故かニガテな印象を受ける。
なので凸と二人のシーンではちょっとツラかった。
何でだろう?普通の人だと思うんだけど(笑)
富浦くんはかわいかった。
こないだVSで見た時より全然男の子ぽかった。
弟の嫁は歌う人ですか?
お歌は良かったけどセリフが…。
石丸さんの踊りの軽さよ。
吉本さん上手いスね!アイドル時代は全くわからんかったですよ。
嬉しかったこと。
カテコで凸が喋ってくれること&手を振ってくれること。
手を振ってる時の顔がすごくかわいかった。
一つ心配ごと。
最後叩き売り?のシーン、声ヤバかった!かすれてたよ!
最後までもってくれ~(>_<)(>_<)(>_<)
最後に毒。
ダメそうな方はお戻りを。
実のところ私はストーリーには全く入り込めなかったです。
原因は多分ドアタマの主役がどうとかいう茶番劇の部分。
あれが茶番劇なのか本気なのかわからなくて、そのまま話が進んでしまったから。
で結局、最後まで茶番劇と真面目な部分との境目がわからず。
とにかく?????とずっと思っていたので
一人一人をフィーチャーする部分も結果的には退屈になってしまった。
結果、寝たよね(笑)
もったいな…。
あ、凸の出てるシーンは起きてましたけどね。