河合郁人とA.B.C-Zが最強

A.B.C-Zのパフォーマンス力に惚れ込みました。中でも河合くんのダンスと歌と芝居が大好きです

20160918 感謝祭in仙台 その1

さっきまで書いてたテキスト、どうやら消してしまった…

なので後でまた追加書くかも。

 

 

9月18日 日曜日
JRバスはきっともう使わないだろう。
約6時間の運航で一回もバス降りれないとかウソでしょ。
そして仙台PITがある長町までは一駅なのに間隔が30分くらい?なJRも諦めて
地下鉄へ慌てて向かう。南北線は間隔8分だった。
仙台PITへはわかりやすいし近い。徒歩五分でところ。


席はウソみたいにいい席でビビった。
でも同じくらい意外とステージの高さがあって、
3人が座るであろう椅子は少し奥に設置されていて遠く感じる。
(人間とは贅沢な生き物なのだ)
だが3人が登場すると話は変わった。
多分、3人も距離が遠いと考えたのだろう。ほとんど椅子には座らず、
立ってステージ前方へ来てくれていた。
仙台PITの方は、えびとえび担を舐めないでね♡
そんなに遠ざけなくても大丈夫よ♡(今のところは)


縄跳びバトルでのとっつー
女性の靴が途中で脱げてしまったんだけど、
それをすかさず拾って右手に握ったまま跳び続ける。
…悔しいけど男前だった。

はしちゃん
女の子がヒールの靴を脱いだのを見て「俺も脱ご」って言って脱ぐ。
サンダルだったからってのもあるだろうけど、マジ優しいと思った。
相手と同じ位置に立てるかどうかって大事だよね。
そして向かい合って両手つないで跳ぶ…(これはただのタラシ)

五関さん
え〜?どう跳ぶ?とか言ってた。
向かい合って、と言われると、恥ずかしいなぁとか。


その子にあげるパーカーに3人でサイン書いてあげて、
更にその子が塚ちゃんのファンということで戸塚さんが代理で「塚」の文字を書いたんだけど、
はっしーはけっこうサラって書いたんだけど五関さんとっつーはなんかすごく考えて書いてて、
ずいぶん時間かかるなーと思っていたんだけど、
出来上がったの見せてくれたらやけにかわいかった。
普通にデザインした文字がそこにあるみたいに。
これはなかなかスゴイと思った。

ってか塚ちゃん代理のサインを「俺も塚の字あるから」とかいう理由で積極的に書こうとする
とっつー…。
(ま、最初に言ったのははしちゃんだけどね。塚ちゃんファンのその子の為にね)

そのサイン、最初2人が書いてる間、
敗者の女性2人が寂しくないよう3人で上手に立って会話してあげるとっつー。いいぞ。

そういや、ゲームの時はしちゃんはいつものようにすぐファンの子と手ェつないだりして、
とっつーは何度も何度も声をかけてすごく気遣って。
さて五関さんは。
1つ目のゲームではいかなる瞬間もファンの子に全く触れようとせず、
「階段気をつけてね」とか声はかけるものの明らかに口だけ感を漂わせていたくせに
2つ目のゲームの勝者(五関担)には目を見つめて花言葉を歌い
最後は抱きしめるという大技をやってのけるんだからなぁ。

会場割れるような悲鳴。
私も信じられないくらいの悲鳴が出た(ーー;)

どうしてあなたはそうおいしいとこ持ってくの…

(しかも身長がおなじくらいだったからなのか途中で相手に椅子に座るよう促して
座らせるっていう小技も使ってますよ皆さん。これも何気にヤバイ
だって座らせたほうが俺有利とか考えてるってことっすよヤバくないすか)
(ただ緊張のあまりか、歌い出し声がうわずるというかわいいとこも見せていた)

 

ここでで勘違いの話をする。

けっこう前の方の席だったんす…。
私の見た感じ、意外にもあまり担当カラー身につけてる人いなかったんだけど、
そんな中私は鮮やかな水色のストールしてて。
で、五関さん明らかにド頭の方でで気付いたみたいだったんだけど、
私があまりにガン見していたからなのか、
だんだん「あっちあんま見ないようにしよ」って感じに(笑)
どうしても目が行っちゃうんだけど、慌ててそらす!みたいな(笑)
でそれが、こっちからみるとすごい冷たい目に見えちゃって(笑)
ある意味最高じゃないすかそれ?五関担として?

そのせいなのかどうか。

握手の時に
お互い「あっ、さっきはどーも」みたいな雰囲気だった気がしてしまった(笑)

いや、これ勘違いの話だからね?

 

最後に…

五関さん、小さかった。おまけにめっちゃ痩せてる。
更にダボっとした服着てるから小柄が際立っちゃって…。
でも私と10センチ違うはずのとっつーでさえあまり身長差を感じなかったからなぁ。
腰が低いってことかな?(笑)
いやほんととっつーはすごくかがんで「どうもありがとう」って言ってくれた…

 


さてここは、開始前に書いていたテキスト。
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言うことは考えてはいるけどこれでいいのだろうか。
五関さんに
「五関さん踊るの楽しいですか?
代々木で見てる時に「踊るの楽しいんだろうなぁ」と思った瞬間が何度かあって、
そういう人を好きになって幸せだなぁって思いました。これからも楽しみにしてます」

はしちゃんに
「はっしー、ソロコン見に行きました。めっちゃかっこよかった。
あと、はっしーのつくったA.B.C-Zのコンサート見たいです!がんばって!」

凸に
「とっつー、とっつーの書く歌詞、すごく好きです。とっつーの熱い思いがすごく
凝縮されてる感じがして。これからもたくさん書いてください!」

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以下、終了後

五関
私「ありがとうございました!えっとー、代々木で見ててすごく楽しそうだなって思ったので」
五「楽しい!」(即答!)
私「これからもいっぱい踊ってください」
五「はーい!踊ります!(笑)ありがとう!」

はしちゃん
はし「ありがとうございます」
私「ソロコン行きました!」
はし「ありがとう!」
私「カッコよかった!橋本くんの作るコンサート、A.B.C-Zのコンサート見たいです!」
はし「うん!やりたいやりたい!」(私の言葉を聞いた瞬間、「あ、それね!」って顔した)
私「お願いします!」


凸「どうもありがとう」(低音)
私「ありがとうございました!とっつーの書く歌詞すごい好きです」
凸「あっ、ありがとうございます!」(ピッとおじぎ)
私「いっぱい書いてください」
凸目で力強く頷く。

たぶんこんな感じ。
よくやったぞ私!!!短くなってるけど、大体言えてるじゃん!


3人とも、名古屋のレポにあったように、本当に、
はがされる私に向かってちゃんと目を見て応えてくれててすごいと思った…。